たま木亭にも萬福寺にもビックリ(2)

ビックリのパン屋さん「たま木亭」から、萬福寺へ戻る途中、「YMBA」の看板を見かけました。さすが京都です。

YMCA」(Young Men’s Christian Association)は、よく見かけますが、「YMBA」(Young Men’s Buddhist Association)・「仏教青年会」は初めてです。

ちなみに、「YMCA」も「YWCA」もPolicemanやPolicewoman、StewardessやSteward、WaitressやWaiterが使われない昨今、PC(Political Correctness)的には、どうなんだろう?って、ま、いいか。

P1030278 P1030290 P1030291

 

萬福寺駐車場前にある公園のベンチに座って、「たま木亭」のクリームパン(?)(シュークリームみたいなんだけど、パン生地)をちょっとつまみ食い。(うまいわ、これ!)

P1030293

駐車場から続く雰囲気のある路地を通って、表の門、「総門」まで歩きます。

P1030305 P1030304 P1030303 P1030307P1030308 P1030309

萬福寺は、黄檗宗の大本山の寺院だそうです。

臨済宗、曹洞宗は聞いたことありましたが、黄檗宗は知りませんでした。(大変失礼しました。)

「総門」の横に、「 禅研修道場」の看板が掛かっています。

黄檗宗のお坊さんだけではなく、一般の人、競輪選手のペナルティーの為の研修もしているそうです。

P1030311 P1030312 P1030313 P1030315

「総門」横の「放生池」には、蓮の葉がびっしり。いい感じ。

P1030319 P1030322

駐車場から「総門」まで「かなり歩くんだなあ」と思いましたが、失礼しました。侮ってました。

萬福寺、さすがに大本山。

境内は、とっても広いんです。ビックリ。

 

伽藍は、西が正面になっていて、その左右に大きな空間を隔てて並んで建っています。

中央には、「三門」「天王殿」「大雄寶殿」「法堂」「威徳殿」と大きな建物が続きます。

P1030323 P1030324 P1030326 P1030329P1030330 P1030331

「三門」をくぐって「天王殿」に入ると、「え?何で布袋さん?」

「布袋」さんを中心に、「韋駄天」や「四天王」の像が安置されています。

P1030335 P1030338 P1030343 P1030345

「天王殿」の向こうが、一般的なお寺で言う「仏殿」「本堂」の「大雄宝殿」。

ここには、ご本尊の「釈迦三尊」「十八羅漢」が安置してあります。

P1030347 P1030348 P1030369P1030366P1030372P1030373P1030377

 

 

お昼近くになり、若いお坊さんが、斎堂の前の(ぎょばん?)をたたいて法要の時間を知らせ、法堂の中から読経の声が響いてきました。(をたたくお坊さんを撮影することは禁止されています。)

P1030362

 

 

南北の伽藍もぐるっと通路でつながって見て回ることができましたが、少しずつ一般のお寺の様子と違う感じがします。

萬福寺が中国明の時代の様子を色濃く残しているからかもしれません。

P1030386 P1030382 P1030381 P1030391P1030393 P1030404 P1030407 P1030415

思い立って、ちょっとしたドライブで来ることのできるこんな場所に、こんなお寺があるなんてビックリ。