ビックリのパン屋さん「たま木亭」から、萬福寺へ戻る途中、「YMBA」の看板を見かけました。さすが京都です。
「YMCA」(Young Men’s Christian Association)は、よく見かけますが、「YMBA」(Young Men’s Buddhist Association)・「仏教青年会」は初めてです。
ちなみに、「YMCA」も「YWCA」もPolicemanやPolicewoman、StewardessやSteward、WaitressやWaiterが使われない昨今、PC(Political Correctness)的には、どうなんだろう?って、ま、いいか。
萬福寺駐車場前にある公園のベンチに座って、「たま木亭」のクリームパン(?)(シュークリームみたいなんだけど、パン生地)をちょっとつまみ食い。(うまいわ、これ!)
駐車場から続く雰囲気のある路地を通って、表の門、「総門」まで歩きます。
萬福寺は、黄檗宗の大本山の寺院だそうです。
臨済宗、曹洞宗は聞いたことありましたが、黄檗宗は知りませんでした。(大変失礼しました。)
「総門」の横に、「 禅研修道場」の看板が掛かっています。
黄檗宗のお坊さんだけではなく、一般の人、競輪選手のペナルティーの為の研修もしているそうです。
「総門」横の「放生池」には、蓮の葉がびっしり。いい感じ。
駐車場から「総門」まで「かなり歩くんだなあ」と思いましたが、失礼しました。侮ってました。
萬福寺、さすがに大本山。
境内は、とっても広いんです。ビックリ。
伽藍は、西が正面になっていて、その左右に大きな空間を隔てて並んで建っています。
中央には、「三門」「天王殿」「大雄寶殿」「法堂」「威徳殿」と大きな建物が続きます。
「三門」をくぐって「天王殿」に入ると、「え?何で布袋さん?」
「布袋」さんを中心に、「韋駄天」や「四天王」の像が安置されています。
「天王殿」の向こうが、一般的なお寺で言う「仏殿」「本堂」の「大雄宝殿」。
ここには、ご本尊の「釈迦三尊」「十八羅漢」が安置してあります。
お昼近くになり、若いお坊さんが、斎堂の前の魚梆(ぎょばん?)をたたいて法要の時間を知らせ、法堂の中から読経の声が響いてきました。(魚梆をたたくお坊さんを撮影することは禁止されています。)
南北の伽藍もぐるっと通路でつながって見て回ることができましたが、少しずつ一般のお寺の様子と違う感じがします。
萬福寺が中国明の時代の様子を色濃く残しているからかもしれません。
思い立って、ちょっとしたドライブで来ることのできるこんな場所に、こんなお寺があるなんてビックリ。










































