「花美の庭」に向かう道の途中には、「花みどりアート回廊」「花木園」「徳川園芸館」等々、時間をとってゆっくり見たい場所があって、なかなか「花美の庭」にはたどり着けないようになっています。
「徳川園芸館」では、館の中に江戸時代の立花の再現があったり、花からちょっと離れて(結構花で浮かれた気持ちを落ち着かせてくれました)徳川家康公についての解説を楽しめたり、「百種接分菊」なんて、とんでもない菊の展示があったり、時間を食いました。
「百種接分菊」っていうのは、江戸時代に開発された、1本の木に多くの種類の菊を接木して、しかも、同時に咲かせるというむちゃくちゃな園芸技術だそうで、驚きました。「あああ、すごいわこれ。」
今回は、「はままつフラワーパーク」が再現し、ここに展示してあるそうです。(残念ながら、5月2日までの限定展示。)
で、多くの誘惑に全部引っかかり(意志が弱いので?)、やっと、目的の『花美の庭』(花の美術館)です。
洋館の前に庭が広がり、その庭いっぱいに草花草木がぎっしり(といっても秩序を持って)植えられ、池を越える橋も、その池を巡る道も、道をたどってたどり着く畑も、「庭造りをするなら、こうだよね。理想的!」と感動する庭です。
クロード・モネがフランスに造った庭を模しているそうですが、こんな庭欲しいわ。
花博を存分に楽しむことができた1日でしたが、6月まで続いているので、花の様子や展示物もその間変わっていくことを考えると、欲張りな私は、また、見ていないところやもう一度感動したい場面に会いに戻ってきたいと思います。











































