まだまだ見ていないところが。

恵那に、まだマーキングしていないパン屋さんがありました。

「Bonello」さん。

じゃ、ちょっと行きましょうか。

東名高速道路名古屋インターを西へ。

中央自動車道に入って、恵那インター。

以前行った「銀の森」の前を通り過ぎると直ぐありました。

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焼きたてのパンが美味しそうです。・・・が、ここの名前が付いた「ボネロ」というデニッシュ生地のコルネがあるんです。

注文すると、中でカスタードクリームを入れて出してくれます。

買って直ぐ、駐車場でパクッとしました。

「おいしい。」

さくさくのパン生地なので、クリームを入れたら、まだサクサク感が残っている内に直ぐ食べるべきですね。

直ぐ食べました。

「おいしい。」

 

でも、午前中の早い内に目的を果たしてしまいました。

折角だから、また、もう一つ目的地を設定して行きましょうか。

阿木川ダム湖畔に「マルセ(Malce)」というカフェ&レストがあるので、そこを目指して。

以前行った「キュルティヴァトゥール」へ続く道を通り過ぎると即着きました。

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「ボネロ」のカスタードクリームの味がまだ残っている内に、挽き立てコーヒーを頼みました。

「おいしい」

お客さんも我々だけ、窓の外には阿木川湖の景色が広がり、ゆったりできました。

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挽き立て炭焼き焙煎のコーヒー。

「おいしい」

 

で、まだ、午前中。

そう言えば、ここは、岩村町です。

何度かR257を通っていますが、岩村自体立ち寄ったことがありませんでした。

じゃあ、岩村城址を見に行きましょう。

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R257を岩村醸造「清酒 女城主」の看板が見える交差点で左折すると岩村歴史資料館へ行くことができます。

歴史資料館には、「太鼓櫓」という平成2年に復元された櫓がありますが、ここから岩村城址を見に行こうと企てた我々が浅はかでした。

「太鼓櫓」は、江戸時代初期、時の藩主松平家乗が、平和な時代になり、城主が城の山頂に住む必要がなくなったとして、城の麓に藩主邸を造営し、城下に時を知らせるために建てたものだそうで、城址は当然山の上。

看板には、「城址まで、約800m」とあり、急な坂道が目の前にありました。

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周りの人たちは、山歩きの服装。「クマ出没注意」の看板まであり、あと「七百米」の道標の所で「今度、万全の準備の後改めて訪れ」ることを心に誓い、岩村の町歩きに切り替えました。

岩村の町を歩くなら、先ほど左折した場所の角に、「恵那市役所 岩村振興事務所畜産センター」があり、駐車場があるので、そこから古い町並みを楽しもうということにしました。

結構見応えがあるじゃあないですか。

まず、妻が仕入れていた「岩村のカステラ屋」を訪れることに。

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「カステーラ 松浦軒本舗」さん。

元祖小釜カステーラで、銅板造りの子釜で風味をそのままに1本1本を焼き上げているそうです。

軽ーい食感で、べたーっとしていなくて、「おいしい」

 

でも、私は向かえにある「岩村醸造」さんの方が気になるんですが。

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お店に入ると、「線路を伝って、店の奥の醸造所を見学していただけますよ。」と声を掛けてもらいました。

店の奥までトロッコの線路が続いています。

織田信長が、岐阜城を手に入れた後、遠山氏と同盟を結び、この遠山景任に自分の叔母である「おつやの方」を嫁がせました。後におつやの方が岩村城を治め、日本で唯一の女城主として城下を治めたことから、「岩村醸造」さんは、「女城主」という清酒を販売しているのだそうです。

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見学の後は、お待ちかね「試飲」をさせてもらえますが、当然運転手はノンアルコールの「冷えた甘酒」。

でも、「おいしい」

甘味料は一切使っていないで、「米」と「麹」の甘さだけで、すっきりとしたものでした。

「女城主」や、「柚酒」「梅酒」などの「試飲」をさせてもらった妻のコメントをいつものように聞きました。

「ね、どう?どう?」

「すっきりして、香りがフルーティーなのにべたついた甘さのない辛口で『おいしい』」

ああ、やっぱり分かりません。

「女城主」飲み比べ3本セットを購入、自分で確かめることにしました。

 

色々な所に、毎週毎週行っていますが、まだまだ見ていないところが沢山あります。

「妻、また、つき合ってね。」「試飲は任せるから。」