連休3日目、カレンダー通りのお休みなので、明日からまた数日仕事です。
今日は遠出をせず、地下鉄で街へ。
名古屋市栄にある愛知県美術館にモスクワのプーシキン美術館からフランス絵画が来ています。
朝からゆったりと絵の鑑賞。
2011年の東日本大震災の影響で一時は中止となっていた美術展ですが、今回当初の予定通り、名古屋、横浜、神戸と3カ所で行われるそうです。
ルノワールの「ジャンヌ・サマリーの肖像」を今回の美術展のキャッチに使っていますが、「フランス絵画300年」と銘打って、17世紀古典主義のプッサン、18世紀ブーシェ、19世紀のドラクロワ、ミレー、モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、そして20世紀のピカソやマティスまで、大変貴重なコレクションを公開してくれています。
朝、会館前に8階ギャラリー前に着きましたが、もう入り口は入場者の列。(当たり前です。)
で、入場券購入前にギャラリーの迎えにある階段を上って外を見物。
目の前は、栄の街、オアシス21を眼下に名古屋西部のランドマークがほとんど目に入ってきます。
今まで知らなかったけれど、ちょっと得した気分です。(損得の問題じゃあないでしょ。)
8階にも庭があり、今度はもう少し愛知県芸術センター自体をしっかり見に来るべきでしょうか。
肝心の「プーシキン美術館展」は、さすがです。
美術品に対して審美眼の無い私ですが、フランス絵画の美しさ迫力には感動して帰ってきました。
私は、宗教色の強い古典、印象派、美しい写実的な絵が好みですが(芸術品が分かってないからでしょう)、 20世紀からのフォーヴィスムの絵や、抽象的なものになると立ち止まって鑑賞する時間が短くなるようです。
それでも、これだけのコレクションを一気に見ることができるのは、素晴らしいことです。
いいお休みになりました。






