2日目の朝。
「美味しいコーヒーで朝ご飯が食べたい。」ということで、ホテルのご近所にある『高木珈琲店』へ。
昔からある風情の店に入ると、広い店内に2~3人のお客がバラバラにいました。
ずっと、この店でウェイターをやっている風のウェイターさんが注文を受けてくれます。
モーニングAセットと、Bセットで。
正に、自分の中にある昔からの珈琲店のモーニング。
厚地(?)のカップに唇が触れるとカップ自体も熱くてごくごくとは飲めない。
冷ましながらちょっとずつ飲んで、トースト、ウインナー、卵を食べる。
ケチャップがついているのが素晴らしい。
で、もっと食べたいんだけれど少ししかついてこないポテトサラダが何とも美味しい!!!
モーニングセットで朝から元気。さあ、今日の(京の)特別拝観はどこに行くのかな?
東寺だそうです。
京都駅から近鉄線で「東寺」へ。
東寺の特別拝観は、勿論五重塔。
普段中には入れない五重塔の中に入れます。
それに今回は、普段毎月21日にやるという市も開かれていました。
骨董品、衣類、陶器、玩具、絵画、なんだこれ?、これは売れんだろうというものまで並べてあります。(これはこれで、面白いわ。)
さて、肝心の五重塔は、世界遺産であったり、日本一高い木造建築であったり、是非生きているうちに中に入って見学しなければいけないところです。
日本最高の木造五重塔(国宝)の初層内部を見せてもらったら、次は、金堂(国宝)、本尊・薬師三尊像(重文)、講堂(重文)、21体の仏像で密教の世界観を表す立体曼荼羅(うち16体が国宝)も、こうなったら見なければ。(どういう勢いだ?)
さすがに世界文化遺産。身近にこんな人間の作り上げた文化の集積があって、見ることができる幸せを感じます。人間ってすごい。
でも、まだ、行きます。
隣が、「東寺 小子房」
小子房は、皇室の方々や高僧を迎えての行事で使われる東寺の迎賓館だそうです。
これも、特別拝観のうちの一つなので是非入場。
特別拝観だからなのか、丁寧な解説を係の人たちがしてくれました。
「鷲の間」「雛鶏の間」「瓜の間」「勅使の間」、また庭園「澄心苑」や、不動明王が現れたという伝説をもつ蓮華門(国宝)など、是非生きているうちに中に入って見学しなければいけないところです。
「冬の特別拝観」の旅、2日目も朝から濃いです。














