86に乗せてもらいました

ワルおやじ達3人で、よく連んで遊んでいます。

その内の一人が、あの86を買いました(しかも、年を考えず、マニュアル6速です)。

血迷っています。

で、早速3人がああでもないこうでもないと、86の品評会。

とても、美味しそうです。

低い車高に、精悍なマスクが「走るよ、曲がるよ」と訴えかけてきます。

真ん中にタコメーター、260kmまで刻んであるスピードメーターがいかにもスポーツカーという感じです。

 

D-4Sx水平対向エンジンBoxerは、200馬力を出します。最大トルク20.9kgf・mは、1,230kgの車重には十分すぎる数字です。

 

なので、「日本でこの86だけ」といって、ハイブリッドのマークを付けるのはやめて。

「少し運転してみない?」と、優しく許してもらったので、くるりと町内一周をさせてもらいました。

3人で乗り込んで走ろうかと思いましたが、後部座席は形だけで第二の荷物置き場でしかありません。

 

助手席を思いっきり前に出してやっと足が入るか入らないかでは、ちょっと3人でロングドライブはきついです(3人ともお腹が出ているので)。

 

トランクはまあまあ広いので、その中の方が楽かも。

 

持ち主をおいて町内一周は、感動的でした。

「慣らしは終わっているから」と言ってくれましたが、そこはそれ、人の新車で思いっきり踏み込むわけには行きません。

ローで、ゆっくりクラッチを繋ぎ、直ぐにセカンド、少し踏んでと思ったら、軽い軽い、走る走る。

エンジンの音も室内に気持ちよく響き、サードに入れるときには、首が折れそうな加速を見せてくれました。

角も曲がりやすく、「何て運転しやすい車なの」と持ち主に返したくない。

 

いやいやで、返しました。

いいわあ。

タイヤは、ミシュラン・プレマシーHP 215/45R17でした。

あの低い座位置であのパワー、直線でも、カーブでも素早い加速で走ることができる美味しいスポーツカーを手に入れましたね。

今度は、ロングドライブで、もう少し味見をさせてください。