箱根登山鉄道は、世界で2番目、日本で1番目の勾配(80パーミルというそうです。1m進むと、8mm上下する。)のある坂を上り下りする鉄道だそうです。そのため、スイッチバック方式で列車の向きを変えながら山の斜面を上り下りします。

強羅駅からは、早雲山駅に向かって箱根登山ケーブルカーも出ていますが、今回は登山電車に乗って反対の箱根湯本の方へ向かいます。
強羅駅の次は、彫刻の森駅。
ポーラ美術館に続いて芸術鑑賞(?)です。
彫刻の森は、広い敷地の中に色々な彫刻があったり、建物の中に特別展示があったりします。
さすがに広い場所に色々な展示があり、全部熱心に見て回ると足も疲れてきますが、そこは箱根、園内に足湯がありました。

足の疲れも取れたところで、次は登山鉄道強羅駅から3番目の駅「宮ノ下」。
ここには、130数年の歴史を持つ「宮ノ下温泉 富士屋ホテル」があります。
宿泊をしないまでも、ロビーで喫茶をして「ジョンとヨーコ」の気分を味わいたいものです。
・・・ちょっと、圧倒されました。(気が弱いので)
歴史の重さがあります。格式の高さが伝わってきました。



優雅に高級ホテルでお茶しました。
次行きましょう。
宮ノ下駅から、また箱根登山鉄道に乗ると、次はいよいよスイッチバックで電車の向きを変える出山信号場、大平台駅、上大平台信号場です。

乗客にとっては劇的な動きはありません。(^^;
が、運転手と車掌がそこで入れ替わります。それを続けて2回。面白いです。

小さな列車に乗って、景色を楽しんでいると塔ノ沢を過ぎ、もう、箱根湯本。終点の駅です。

箱根湯本駅には、小田急線が入っていて、新宿まで行きます。今までコトコト乗ってきた箱根登山鉄道のかわいらしい列車を降りたら、特急ロマンスカーがいて、奇妙な感じがしました。

箱根湯本のお土産屋さんを楽しく見て回り観光客になりきって少し時を過ごしました。
強羅までバスでの旅も考えましたが、乗り換えがあったり、面倒くさそう(オイッ)だったので、また、同じ箱根登山鉄道で終点まで乗って帰ろうという事になりました。


箱根登山鉄道、お勧めです。
ほどほどの時間になったので、ホテルの方にチェックイン。
が、少し休んだら夜のライトアップがある強羅公園に行きます。
強羅公園は、体験工房クラフトハウスや茶室でのお茶ができる公園ですが、今回は夜に訪れると言うことで、体験はなし。
グリーンハウス内の色々な花々や、ライトアップされた公園の敷地を楽しみました。
あまり人がいなくなった観光地の夜の公園(実際は、数組のカップルがいましたが)も、いい感じ。

















