貴船 川床(2)

貴船口から川上へ車で約10分、徒歩約30分の所に貴船神社があります。

縁結び・心願成就の神様なので、娘達二人の良縁、自分の贅沢な暮らしを心から祈念して「二拝二拍手一拝」をします。

ま、私の贅沢な暮らしをかなえてくれなくても、娘達の良縁はかなえて欲しいです。

 

貴船口から川上へ。

 

縁結び、心願成就の神様

まずは、貴船神社の本社にお参りします。

川沿いの道から本社に向かって石段が続きます。

石段を登るとそこに拝殿が。

拝殿の前広場には、「神水」が湧いています。

神水の脇でおみくじを引きます。

 

おみくじは、水占いで吉凶を見ます。

 

娘、でかした大吉だ。

 

娘が大吉を出したので、「ここのおみくじは絶対当たるぞ。」

妻、「私、小吉なんだけど」

「・・・もう少し登るとまだ何かあるみたいだね。行ってみようか。」

 

中宮です。

本社からすずかはしを渡って川沿いの道に出ます。
さすが貴船です。神社の中でなくても古ーい木が普通ーに生えています。中にトトロがいないかどうか確かめたのは言うまでもありません。

 

 

中宮にも、石段を登っていくことになります。

 

中宮の境内には「天の磐船(あめのいわふね)」といわれる岩や、和泉式部の歌碑があります。

磐船は、船が人と人を結ぶ交通機関ということで、縁結びには関係が深いそうです。

和泉式部は、夫との仲がうまくいかなくなった時にこの貴船神社に詣り、蛍を見て自分の心情を歌に詠んだそうです。(歌碑の説明通り!)

その後、仲が戻ったのだそうですが、よかったよかった。

天の磐船

 

和泉式部の歌碑
歌碑の説明通り!

 

 

どんどんと川上に上っていくと、いよいよ貴船神社奥宮があります。

奥宮への参道を行くと、「相生の杉」という二本の杉がありました。

二本の杉?一本?

 

 

相生の杉について説明によると、同じ根から生えた二本の杉で、夫婦ともに長生きの意味である「相老」に通じるんだそうです。

 

 

「思い川」を渡り、奥宮の参道に入ります。

 

参道の向こうにいよいよ奥宮

 

奥宮に入ると左手に不思議な木があります。「連理の杉」だそうです。

 

 

説明によると、「連理」というのは、別々の木が一つになる事で、男女、夫婦の仲むつまじいことを言うそうです。この木は、杉と楓。

 

さすが、縁結び・心願成就の神様の宮です。「相生の杉」といい「連理の杉」といい、仲がいい事はいいことですね。

 

奥宮を参拝

さあ、これで「本社」「中宮」「奥宮」を参拝しました。

 

後になって、貴船神社を参る時にはまず「本社」つぎに「奥宮」、そして結びに「中宮」を参拝して、それを「三社詣」と言うんだと聞きました。

順番違いましたが、ま、いいか。