翌朝は、早朝の天橋立を独り占めしようと思い立ち、朝5時前にお散歩です。
悪いことは出来ません。
ホテルから、旋回橋を越えて、鳥の声を楽しんでいると、ぽつぽつ、ぽつぽつぽつ、ざあーーーー。
激しい通り雨に遭ってしましました。


少し雨の勢いが弱まったところでホテルまで濡れて帰りました。朝風呂だ、朝風呂だ。
旅はいいですね。朝食前に朝風呂に入って、ゆっくりと朝ご飯。
朝ご飯にも、海の物がいっぱい。お代わりが重なります。誰か止めて。

それまで知らなかった「へしこ」や「あかもく」の美味しいこと。
お腹もはちはち(はちきれそう)になって、さあ、出発の準備に取りかかりましょう。
部屋へ戻ると、運河はもう活動状態です。
部屋の横を土の運搬船がかっこよく進んでいきます。
豪快だなあ。


我々も、活動しましょう。では、本日最初の目標舟屋見学。
舟屋は、天橋立の宮津側にも見ることが出来るんですが、R178を進んで丹後半島を進むと伊根町に舟屋群があります。
伊根町は、NHKの朝ドラ「ええにょぼ」(平成5年)で紹介され舟屋とともにみなさんに知られるようになったそうですが、妻も私も、NHK連ドラを見ないので知りませんでした。わはは。


舟屋は、1階が船のガレージ、2階が居間となった独特な建物ですが、
この伊根町が舟屋群で有名です。
R178から伊根町に入り込んでみると、道が狭く建物の後ろから見ることになるので、
船を使って、海側から見学する方がいいかもしれません。
私たちは、もう少し進んでR178から、道の駅「舟屋の里公園」まで足を伸ばしてみました。絶景でした。
もう一つの目的地、天橋立ワイナリーに向かって府中まで戻ります。
妻は、昨日日本酒の試飲をしたので(ので?)、今日はワインの試飲です。
R178を戻って、元伊勢籠之神社をすぎると左手に天橋立ワイナリーが見えてきます。

ここは、自分のぶどう畑を持ち、地下のカヴァーや工場見学をさせてくれます。もちろん試飲も。
デジグネイテッドドライバーの私は、妻が試飲している間店内をぐるぐる物色、するとワイナリーなのに
自分にとって理想的な「マティーニグラス」を見つけちゃいました。即購入。

いやー、自分へのいいお土産ができました。

で、またまた、妻に「ワイン、どうだった?どうだった?」と質問、詰問。
「うん、おいしかった。」
そうでしょうね。
じゃあ、そろそろ帰路につきますか?

ね、まだ走り足りないんですけど。
じゃ、三方五湖の方まで行く?
行きましょう。
三方五湖は、天橋立からは敦賀に着く少し手前を日本海側にちょっと入ったところです。
若狭湾国定公園ですから、見ずに帰っては仁和寺の法師でしょう(何のこと?)

レインボーラインを走って、山頂公園に行きます。
山頂公園からは、若狭町側、日本海側を展望でき、三方五湖が見渡せます。
ここも、絶景。


もう少し、日本海の景色と味を楽しんでから、帰りましょうか。


